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2025.11.10|コメント(-)トラックバック(-)

エイジングと食事量の関係


ただね、エイジングとともに増加するのが様々な病気の驚異、そして、それらの病気は、アンバランスな食生活が引き起こす事がとても多いんですよね。
だったら、今、この年で無理にダイエットなんてしなくても、エイジングが進めば、自動的に痩せられるっていう事でしょう。
まあ確かに、エイジング、つまり、年を取れば、段々食べたくても食べられなくなるっていう話はよく聞くけど、それって、全ての人に当てはまるのでしょうか。
すぐには難しいかも知れないけど、もっともっとエイジングと健康を取り上げたブログやサイトを読んで、食生活について考えたいと思っています。
先日、会社の健康診断でメタボ予備軍に認定されたうちの旦那様、開き直ってこんな事を言うんですよ、どう思われます。
この間ネットを見ていたら、エイジングを考える料理教室というのが紹介されていたんです。

エイジングとともに食事の量が減るのではなく、実際には食事の量を減らさなくてはならないようです。
ほら、よく、もう年寄りで、そんなに食べられないんだから、好きな物を食べないと損だ、なんていう人がいますよね。
気持ちはよく分かるけど、それは自分のエイジングと健康を考えた食生活とは言えないでしょうね。
それより、エイジングとちゃんと向き合って、年相応の生活をする事が重要でしょう。
そのエイジングを考える料理教室の診断によると、うちの旦那の場合、食事量は今のところは年相応なんです。
少ない食事量の中に、いかに上手に必要な栄養を取り込むか、これが長生きの技だと言っても決して過言ではないと思います。
やっぱ、どうせエイジングとともに食事量が減って痩せられるんだからっていう勝手な考え方はNGみたいですね。
それによると、エイジングとともに変わって来るのは、食事量とその中身の両方なんですよね。
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2014.07.11|コメント(-)トラックバック(-)

エイジング対策の酵素パワー


事実、”匂い”と”臭い”という風に漢字もちゃんと使い分けられていて、エイジング臭は”臭い”の方です。

エイジングに伴って発症する臭いは、その字のごとくの言葉で、周囲にはとても不快なものです。
これからの時代、周囲に嫌われない高齢者になる事が、とても大事だと思うんですよね。
私も、もう少し、エイジングを取り上げたブログやサイトを読んでみたいなぁっと思っている今日この頃です。
この酵素パワーもそうだけど、エイジング対策のエトセトラは、最近ブログやサイトの人気テーマの一つでもあります。
ですから、エイジング臭は、決して中高年男性特有の悪臭という訳ではないようです。
エイジング臭の元となっているのがノネナールという物質で、このノネナールの元となっているのが脂肪酸と呼ばれる物質です。
我々の体は、男女を問わず年齢を重ねると、自然にこの脂肪酸の分泌が活発になるんだそうですね。
しかもエイジング臭は、自分がまだ余り年を取ったという実感の湧かない年代から発症します。
という事で、この脂肪酸を分解するパパイン酵素という成分を配合した入浴剤が、今、大きな注目を集めているんだそうですね。
事実、昨今は老人ケア施設なのでもエイジング臭対策が行われているそうです。エイジングというのは年を重ねる事ですが、進むに連れ、われわれの体はいろいろな支障を来します。
そんな酵素配合の入浴剤は、体の汚れも綺麗に落としてくれますから、一石二鳥のエイジング臭対策グッズという訳なんですね。
2014.07.10|コメント(-)トラックバック(-)

エイジングの医学研究所


私ももう来年は40代突入だからなぁ、親父臭を筆頭に、いろいろ気になり始めるんだろうなぁ。
まあ確かに、アンチエイジングというのは立派なエイジング対策ではありますが、年を取る事を防ぐものではありません。
厳密に言うと、アンチエイジングというのは時計の針を戻すという意味で、ストップ・ザ・エイジングという訳ではないんですよ。
エイジングによる肌の衰えだとか、抜け毛だとかっていう感じで、アンチエイジングを謳ったコスメが沢山出ています。
むろん、時の流れとともにエイジングを重ねていくのを、ただじっと指をくわえて見ているのは絶対よくないですからね。
恐らく、老年学とも呼ばれるエイジング学の一種だとは思うんですよ、所謂ジェロントロジーね。
実際に欧米では、エイジング医学と呼ばれる学術部門が存在し、日々様々な研究が行われています。
ただ、いくら見た目が綺麗でも、体が元気でなかったら、それは上手にエイジングをこなしているとは言えないでしょう。
エイジング学の中でも最も重要な部分だから、それに特化した研究所の活躍に期待せずにはいられないですよね。
今や世界一の長寿国となった我が国、やはり高齢者専門の医学を考える事は必要不可欠ですもんね。
エイジング医学はもっともっと日本で発展していくべきだと思うし、そういう施設が増えるのは素晴らしい事でしょう。
2014.07.09|コメント(-)トラックバック(-)

エイジング対策に黒にんにく


ところがところが、まだ若いからと思って油断していると、40歳位になった瞬間、一気に襲いかかって来たりなんかします。
でもちょっと待って、エイジング臭と言えば加齢臭、あのおじ様方の嫌~な臭いの事でしょう。
確かに、ニンニクはすごく体にいい食べ物で、疲労回復などには大々的に効果を発揮します。
ただ、その広告にあったのは、ただのニンニクではなく、黒にんにく。
だけど、ここでまたまたちょっと待った、老化現象は止められてもエイジングは止められないってよく言われますよねぇ。

エイジング臭の原因である加齢を止める事が、黒にんにくの最大の働きな訳でしょう。
でも、残念ながら流石にそれは無理みたいで、ようするにエイジングによって生じるいろいろな病気や体質の変化がある程度押さえられるっていうものなんですね。
なんでもかんでもすぐに気になって調べてしまう私としては、ここは黙って見過ごす訳にはいきません。
因みに、男性の場合だと、体力の衰えや頭髪の変化らしいですよ。
一体、この黒にんにくって何者なの、エイジング臭とどういう関わりをもってるの。
まあエイジング臭もそうだけど、こうした病気や症状は、20代の頃には余り出ないものです。
早速、パソコンの前にデンと座って、黒にんにくの実態とエイジング臭に関する調査開始です。
だけど、こうした外観的な症状は、かなりエイジングが進行しないと姿を現さない事も多いんだって。
2014.07.07|コメント(-)トラックバック(-)

エイジングによる黄斑変性症


今思えば、背が伸びたり、大人の体になったりと、子供の頃のエイジングは実にいいものでしたよねぇ。
よく、エイジングは止められないが老化は止められるなどと言う人もいますが、それを実行するのは結構大変ですよ。
ただね、エイジング臭位なら、それこそ自分の心がけ一つでどうにでもなりますよ。
まあそういう意味では、肌トラブルの多くもそうですよね、いくらでも上手にクリア出来ます。
されど、エイジングが齎す障害の中には、本当に日常生活や健康面で大きな支障を来すものも少なくありません。
本音を言うと、母と同じ位怖いんだけど、これを機に、エイジングとちゃんと向き合ってみようと思えたからです。

エイジングによって起こる黄斑変性症、実は私も全く知らない病気だったんです。

エイジング臭だって、肉体的トラブルの一つです。
ちょっと油断すれば、至る所から遠慮なく進入し、蝕んでいきます。
目や耳が遠くなったり、肌の張りや潤いがなくなったり、頭の回転が鈍くなったり・・・と、エイジングが齎す傷害は、決して小さいものとは言えませんよね。
母にはとても可愛そうな現実ですが、私はこの病気の存在を知る事が出来て、本当に良かったと思っています。
黄斑変性症には、浸出型と萎縮型の2種類があるらしく、うちの母の場合は滲出型と診断されました。
2014.07.06|コメント(-)トラックバック(-)
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