だって、爪の色が変わったから「爪の水虫」なんて誰が気がつくでしょうか。
私の場合は誰にも爪の水虫がうつってはいない様ですが、もう少し発見が遅かったらと思うとゾッとします。
そんな私に、医師は爪の水虫について解説をしてくれました。
言われてみれば、爪の水虫になった私の爪は普段より少し厚くなっている様な気がしました。
爪の水虫というのは、やはり「爪にできる水虫」のことだそうです。
水虫といえば足だと思っていた私は、「爪の水虫」という名前を聞いて本当にびっくりしてしまいました。
爪の水虫という名前から察するに、「爪にできる水虫」のことなのだろうとは思っていましたが、まさか爪に水虫ができるなんて誰が思うでしょうか。
爪の水虫の原因は「白癖菌」という菌だそうで、これはタオルなど他のものを通して増えていくそうで、つまり、爪の水虫はうつるのです。
今は、爪の水虫が一刻も早く治る様に祈るばかりです。
医師いわく、「爪の水虫の診断は普通の人が見ても付けられないことが多い。
爪の水虫と言われた爪はやはり白っぽい感じです。
そして、爪の水虫を放っておくと次第に痛くなってくるそうなので、そうならないうちにお医者さんに行って、本当に良かったと思いました。
自分じゃ判断できませんでしたが、私は爪の水虫の症状をしっかりと持っていたのです。
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